食ビジネスでスタートアップが続々と生まれています

ヘルスケア系のビジネスがなにかと話題ですね。
WWDC 2014 で発表されたアップル社の iOS8 にも健康アプリが標準搭載されるようで、なんだか盛り上がっている人もいました。

さて、先日は techcrunch.com にこんな記事が:Food Startups Are Riding A VC Gravy Train

食に関連する事業のスタートアップが米国で盛り上がりをみせています。
投資額は年々上昇の傾向にあり、記事にもとりあげられている Accelfoods は食ビジネスのスタートアップに的を絞ったアクセラレータプログラムで、$4,000,000(約4億円)を新たな食ビジネスに投資するとのこと。

人口の 30% が肥満状態にある国、アメリカ。
日本食は健康的なイメージがあるようで、海外で人気上昇中だと聞くことがありますが、ビジネスの世界でも健康志向はますます高まっているようです。マクドナルドの COO マイク・ロバーツ氏が創設した Lyfe Kitchen も、素材へのこだわりをアピールしている模様。

“Healthy Fast Food” と表現されているのもおもしろいです。ファストフードというと、ジャンクフードと同義で使われたりもしますが、そうではない。身近なファストフードで、身体にも環境にも、ついでに心にも優しい(?)、そんなレストランのようです。

こういった食系スタートアップは世界各国で生まれています。

参照:http://techcrunch.com/2014/06/10/food-startups-are-riding-a-vc-gravy-train

参照:http://techcrunch.com/2014/06/10/food-startups-are-riding-a-vc-gravy-train

やはりアメリカの活気が圧倒的ですが、ヨーロッパや中国でもこの分野に動きがあります。中国は環境汚染のイメージが強いですが、大富豪らは健康につかうお金があるので、プレミアムなサービスが生まれるのかもしれません。日本国内は、bento.jp ごちクルのように、お届けサービスが中心のよう。あとは、rettyグルメのような口コミサービスもあります。これから先、どのようなサービスがでてくるか楽しみです。

日本はもともとジャンクフードの国ではないのでアメリカほど大きな変異が起こることはないのかもしれません。ただ、アベノミクスの影響で景気への期待感はあり、回復傾向にあるようです。デフレーションの時期は安いものを求める人々が増えますが、日々の食事にもう少しお金をかけ、新鮮な食材を利用して、食事を楽しむ人が今後増えてくるのではないでしょうか。

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